2011年の振り返り

つらつらと書き連ねてみます。
1.月別の振り返り
1月 卒論ラッシュ。とにかく書き上げることに集中。
2月 卒論発表。東京引越し。
3月 震災でバタバタ。卒業式結局行けず。
4月 社会人デビュー。研修超楽しい。
5月 プログラミング研修終了。C/C++, Javaとあっぷあっぷしてた。
6月 擬似プロジェクト終了。後半はPCのセットアップを100台した。
7月 配属。Vimmerになる。限られた中で成果を残す必要があると思う。
8月 MacBook Air購入。職場のPCがネットブックになって四苦八苦。
9月 勉強会デビュー。やたらブログを書くようになる。
10月 Python界隈に顔を出すようになる。MBA、Vimなど理解を深める。
11月 Pythonとの親交を深める。体調管理の重要性を実感。
12月 忘年会ラッシュ。自分のダメっぷりを痛感。
2.雑感
今年ほどばたばたしていた年はないでしょう。
震災に敵うものはありませんが、
学生から社会人になり、
ブログも技術系ブログに移行しました。
更にiPhoneは持っていましたが、
MBAも購入しマカーになりました。
ちょっとでも興味を持ったことには首をつっこんでいった一年でしたね。
3.勉強会
後1ヶ月早くデビューしてPyConからのスタートにすれば最高でした。
新卒でもう勉強会とか行っているのと言われますが、
高校生や自分より年下の人がいることを考えると
特別早いというわけでもないのかなと思います。
それだけに自分の力量不足を感じられてよかったです。
4.仕事
何だか迷走していた気がします。
-仮説を立てて仕事を進めていく。
-限られた資源の中でどのように成果をあげるかを考えていく。
-自分で判断に困る問題は抱え込まないで周りにアラートを上げる。
上記3点は仕事をする上で意識してやっていたことです。
しかし自分はどうなりたいという視点が抜けていたので、
2012年はその1点を考えていきたいですね。
5.来年の抱負
-自分がどうなりたいのかを考え続ける。
-Pythonとの親交を深めるために、とにかく「書く」。
-体鍛える。
詳しくは年明けに書こうと思います。
それではみなさん、良いお年を!