パスワード管理が面倒な人に是非使って欲しいアドオン

『LastPass』を使ってセキュリティを保ちつつフォームに自動入力する方法

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これ便利なんですよね。
The Last Password You’ll Have to Remember!
『訳:これがあなたが覚える最後のパスワードだ!』というように、
Lastpassのパスワードさえ覚えておけば
後は覚える必要がないという。
PCの前に座ってて、使っているのが
ブラウザメインっていう人は必携だと思う。
アドオン/エクステンション入れるの面倒だしよくわからない
って人もこれをいれておくだけで色々はかどりますよ。

【DevLOVE×GLT×エンジニアライフ】 ITコミュニティ夏祭りに行って来ました!

初めての勉強会、コミュニティ参加で緊張しましたが、
なんとかぼっちにならずにセッション、
そして懇談会と楽しんできました。
(イベント詳細は こちら
入社して半年も過ぎようとしていて、
「そろそろ勉強会とかに参加してみたい………」
「でもいきなりHackasonとか参加できる気がしない」
「初心者向けの勉強会ないかな?」
という意識が芽生えてきました。
そしてついに IT勉強会カレンダー検索@IT などで調べて、
タイトルのITコミュニティ夏祭りに行って来ました!
この勉強会は「開発×LT(ライトニングトーク)×書くこと」ラブな
ITコミュニティの中の人たちが一斉に集まってのお祭りだったので、
多彩な話を聞けてとても充実した時間を過ごせました。
スーツについて熱く語る人や、
ペリーがLTやったらというネタやった人、
北斗神拳を継承したオブジェクト指向を語った人などなど
ネタありまじめトークありという自由さが印象に残っているかな。
とっかかりみたいなものはつかめたので、
これからもちょくちょく勉強会には参加していこうと思う。
LTする側にも年内に慣れたらいいなといってみたり……
最後になりますがお話させていただいたみなさん
ありがとうございました。
参加されたみなさんお疲れ様でした。
p.s.
TogetherにITコミュニティ夏祭りの様子がまとまってたので
お借りしてリンク貼っときます。

久しぶりにFirefox高速化のネタを見て思うことがあったので書いてみる。

やたらと重い「FireFox」を、馬鹿みたいに高速化する方法まとめ。|WEBディレクターズマニュアルオンライン (180 users) http://bit.ly/oU47Aj を読んで、
久しぶりにFirefox高速化ネタを見て思うことがあったので書いてみる。
【結論】
SpeedyFoxFirebootCCleaner (Macの人は こちら )は
絶対入れたほうがいいよ!
アドオンがど〜のこ〜の設定がど〜のこ〜のというよりも
3つに絞って使ったほうが即効性があり効果抜群ですよ。
楽だし。(←これは重要でしょう。)
(注意)
ただ、CCleanerを使うときに読んでるタブを消したくない人は
「セッションの削除」のチェックを外すのを忘れないように。
【詳細】
さて、記事のアドオンを一つ一つ見ていくと…
まだ確かめてないけど、
usr.jsはabout:configと同じこと書いてるのでは…。
usr.jsはabout:configの設定+αで高速化する記述がしてありました。
2度手間になってしまうので、
あえてabout:configを設定する必要ないですね。
アドオンは FasterFox Lite だけで充分。それ以上は余計。
SQL optimizerFirefox3.6までは愛用してましたね。
効果がないわけではないですが、
前述のフリーツールで同じことができるのであえて入れません。
Memory Foxは多少の効果はあるのかもしれませんが、
これを使うのにもメモリを使うので再起動したほうが早いです。
再起動が面倒な人は こちら
再起動するだけのシンプルなアドオンです。
BarTabは類似機能がFirefox4から搭載されてるから
よほどスペック不足が気にならない限りいらないですね。
いじろうと思えばabout:configからいじるか、
usr.jsに設定を加えるだけで変更できますし。
コメントにもあるけど、
FirebugはWeb制作のためのコーディング(プログラミング)ツールなので
高速化のために入れるとむしろ逆効果です
【番外編】
もっと高速化したいと思う人は、内蔵HDDをSSDに変えましょう。
SSDの速さに慣れてしまうと、HDDには戻れません。
SSDに変えるだけでほとんどの場合2〜6倍の高速化を体感できますよ。
p.s.
複数のPCでここでやった高速化を共有したいと思うなら、
Firefox Syncで設定を共有すると幸せになると思うよ!
まだごちゃまぜになるのがいやなら、
自分で設定したusr.jsを記事で書いてあるよう
プロファイルにおいてあげるといいかも。