geditの設定を自分仕様にしてみた。

[編集]-[設定]より、
■行番号を表示する
■対応するカッコを強調表示する
■タブの幅 8→4に変更
■タブの代わりにスペースを挿入する
■自動インデントを有効にする
■ファイルを自動的に保存する間隔 10分ごとにする
■Pythonコンソール、コード・スニペット、外部ツールの有効化
とりあえずはこのくらい。
Pluginとか入れればもっと便利かな。

なんでわざわざVirtualBox上にAndroid開発環境を作ったか。

ホストOSにしてるWindows7 64bit HomePremiumでは
Androidのエミュレータを起動しようとするとどうやっても、
「AVDがありません」
といった内容のエラーが表示され整えられませんでした。
なので、
いっそまったく別の環境で作ってしまえ!と思いやってみました。
何故自分のWindows7 64bit環境でできなかったのかの検証は
今後時間が取れたときにできればと思います。

仮想環境上にAndorid 開発環境を整えてみた。

入れたものは以下の通り。
■VirtualBox
■Ubuntu10.04LTS
■Sun-JDK
■Eclipse
■Android SDK
■Eclipse用ADTプラグイン
■VirtualBox Guest Additions
ここ からVirtualBoxを落として、
Ubuntu10.04 LTS 日本語Remix のisoから新規作成。
基本デフォルト設定です。
その後
に乗っ取ってAndroid開発環境を作成。
Windows7 64bitで丸1日+αかけてもできなかったものが
割とあっさりとできあがりました。
この後
Hello,World!をエミュレータ上で実行してみました。
これでひと通りAndroidを開発できる環境は整いましたね。
最後にモニタの解像度が800×600になっているため、
見やすくするためにをVirtualBox Guest Additionsを用いて
解像度1024×768を上げて基本的な設定は終了です。