GLT vol.40参加してきました。¶
野良LTで突撃話したことはありますが、
今回ははじめからLTをするという目的で行きました。
前回の反省として、
■3分のLTなのに、1分余してしまった。
→スライド30枚くらいに増やしたい
→5分間で足りないくらい話したい
■ネタを増やしたい
→技術ネタでやりたい
というのがあったので、
今回は無理矢理にでもそこを意識してやりました。
結果、上記2点は達成できました。
それ故に今回はかえってやらかしてしまいましたが…
というのも、
■スライドを充実させようとしすぎて文字が多くなり、
“読ませる”スライドになってしまった。
(これは最悪だったと思います)
■何を言いたいのかわからないスライド
(結論を結局言えないまま終わってしまった)
■笑いがない
(自分は読むのにいっぱいいっぱい。周りを見る余裕がない)
いや~むしろ前回のほうが良かったんじゃないかと思えるような出来。
やらかしてしまったなぁ(笑)
次回からは話す順番も頭に入れていきたいですね。
今回は珍しく少人数でしたが、
お陰で懇談会でじっくり話せたので良かったですね。
追記:SlideShareに載せてみました。
本読む暇が欲しいです。¶
本買っても読む時間がない。
応用情報技術者試験受ける前は電車の中でも読んでいたのだけど、
最近はTwitterのTLを追っかけるので精一杯。
今日たまたま待ち合わせの時間まで30分ほど余裕があって、
読書することができたけど、
インプットの時間が足りてないなーと。
今月は読書会が2件入っているのだから、
ちょくちょく読み進めて行かないとやばいです。
早くエキPyとアジャイルサムライを読みたいなと……
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Heroku+Djangoであれこれメモ¶
Heroku+Djangoを弄ってて分からない単語が
たくさんでてきたので一度整理してみます。
■syncdb
syncdb は、特定のクエリの実行結果を
他のデータベースに保存するためのツール。
元のデータに変更があった際には、
その差分だけを効率よく同期できる。
■psycopg2
PostgreSQLのPythonインターフェース。
似たようなものにpygresqlやpopyがある。
Adapterという単語がどうもしっくりきていないのだけど、
デザインパターンの一種で、既存のクラスを全く修正せずに、提供するインターフェースを変更する方法。(From wikipedia)
ということなので、
デザインパターンの知識がないとピンとこないかな。
■gunicorn
Pythonで作られたWSGIに対応するウェブサーバー。
綴りは’Green Unicorn’を縮めたもの。
Web Server Gateway Interface (WSGI; ウイスキー) は、WebアプリケーションとWebサーバを接続するための、簡潔かつ統一されたインタフェース定義である。プログラミング言語Pythonで使われる。(From wikipedia)
これにより、対応させたWebアプリケーションは
任意のWebサーバ上で実行することができる。
■Procfile
Herokuアプリの動作方法(プロセスモデル)を指定するもの。
web, worker, clockの3種類がある。
とりあえずここまで、
必要の都度書いていきたい。